WORLD LOCATIONBLOG

パリのウェディングフォトグラファー

Photo by SAORI / 撮影場所:PARIS

パリのウェディングフォトグラファー


 とても幸せな仕事です。

 この日を楽しみにしていたお二人からワクワクをたくさんいただきますし、
 新婦様の輝きはハンパなくて、こちらまで幸せな気分になってしまいます☆

 
 

パリのウェディングフォトグラファー


 日本でも長くウェディングフォトグラファーしてました。

 日本で撮影の時に気にするべきは「時間」と「会場さん」
 パリで気にするべきは「天気」と「街の様子」です。
 
 天気が変わりやすいパリ。
 怪しい日は雨雲レーダーとにらめっこして、
 時間も場所もガンガン変えます。

 

パリのウェディングフォトグラファー


 「パリのこの場所でこう撮りたい」
 ご希望は承るのですが、何一つ確約ができないのがパリです。

 急に工事が始まったり、規制がかかったり、イベントがあったり。
 事前に分かるような大きなイベントもありますが、小さいもの、シークレットなもの、数が多すぎてキリがない!

 臨機応変さが求められます。
 委ねた方が、いつも撮れない写真が撮れたりします。

 

パリのウェディングフォトグラファー


 ロケーション撮影がメインですが、中にはお式をされるお二人も。
 挙式撮影はやっぱり緊張します!
 でも、いい緊張感。
 ご家族の大切な節目、セレモニーは気持ちが改まって好きです。

 
 

パリのウェディングフォトグラファー


 キラキラした瞬間を撮らせてもらって、
 しかも「宝物が増えました〜!」なんて言ってもらえるなんて、
 なんて幸せな仕事なんだろうと思います。

 

パリのウェディングフォトグラファー


 ブライダル撮影は人物撮影なのですが、
 ロケなので風景撮影の要素もあります。

 刻々と変わる空の様子をにらみつつ移動。
 タイミングが全てです。
 
 アレクサンドルより空いてるし欄干が低くて空が大きく写る、
 お気に入りのアンヴァリッド橋。

 

パリのウェディングフォトグラファー


 朝の雨が嘘のような、優しい色目の夕焼け空に。
 これね、ほんとタイミングなんです。

 1年がっつり撮影して、読めるようになってきました。
 

パリのウェディングフォトグラファー


 長身の新郎様が彼女を見る時の覗くような仕草と、
 新婦様が彼を見上げる時にちょっと首を傾ける仕草がかわいくて、
 たくさん撮ってしまいました。

 自分たちじゃ見れない、自分たちの姿を見て欲しくて。

 

パリのウェディングフォトグラファー
パリのウェディングフォトグラファー


 撮ってない時は柔らかい感じなのに、
 撮り出すとぐいっとキャラ変わりますね、
 と時々言われます。。

 カメラを持った瞬間楽しくなるしピッと気合い入るんですよね。
 パブロフの犬的な⁇笑
 でものびのび撮影できてるのは信頼できるメイクさん、アシスタントさんのチームのおかげです。

 とても幸せな仕事です。

 

マラケシュ

Photo by KEN / 撮影場所:モロッコ、マラケシュ

マラケシュ

アフリカ大陸最北端の国、モロッコ。
その都市の一つ、マラケシュ。
その旧市街をお客様と合流するために歩いているとロバに遭遇しました。
もちろんお客様ではありません。

マラケシュ

その後、お客様とちゃんと合流し、マラケシュ旧市街を散策。
ピンクの壁が不思議な世界観を生み出しておりました。

マラケシュ

この旧市街、北アフリカの中でも最大級を誇り
建築物の構造上、街に入ってしまうと視界は良くありません。

マラケシュ

なのでしっかり街を見渡さないと簡単に迷子になってしまいます。

マラケシュ

汗をかき、歩き、撮影をし、そんな中飲んだ搾りたてオレンジジュースは
本当に美味しかったです。
モロッコでの必飲ドリンクです。

マラケシュ
マラケシュ
マラケシュ

そして日が暮れる頃、僕らがたどり着いたのは
ジャマ・エル・フナ広場。
ここで夕景と夜景の狭間を撮影させていただきました。

マラケシュ

国は違えど美しいと思えるものは同じ。
異国で感じる万国共通の美はなんとも心強いものでした。

マラケシュ

さて、翌日は
もっと面白いものに出会いに行ってきます。

新郎特集

Photo by SAORI / 撮影場所:PARIS FIRENZE

新郎特集


 狙っているのは新婦様の奇跡の1枚だけではありません。
 新郎殿もカッコよく撮りたい!
 
 男性は写真が苦手、とおっしゃる人が多いし、
 この撮影だってどちらかというと新婦様がやりたくって、
 新郎様は連れて来られた感がある方もいらっしゃるから、
 かっこいい写真が撮れたら、一気に新郎殿も人ごとでなく自分ごとにしてくれるわけです。

 ・・・というわけで、新郎殿イメトレのための新郎特集☆


 タキシード、最近は誂えてお持ち込みになる方も増えて来ました。
 こちらの新郎殿も誂えたのかと思ったら、全く同じサイズのお父様に借りたタキシード。
 どんだけシュッとしたお父様なんでしょう。
 お母様のドレスを譲り受ける新婦様はいるけれど、新郎様は珍しい。
 きっと喜んでくれたはずです。

 
 

新郎特集


 ビシッと体に合ったタキシードは、もう光と影だけで画になります。
 歩いてもらうだけでいいです。
 もう色情報さえいらんです。
 モノクロでよか。モノクロがよか。

 

新郎特集


 こちらの新郎殿もおしゃれさんでした。
 普段にも使いやすい色目のセットアップ。
 移動中の車内でこっそり撮りです。

 

新郎特集


 写真が苦手だと思うのは、きっと、
 笑って〜とカメラマンに求められるからだと思うんです。
 女性はそれができても、男性は嫌がりますよね。

 ラヴィの撮影では「写真を撮りに行く」と思わなくていいです!
 観光しに行く、お散歩しに行く、それくらいの気分でどうぞ。

 そして遊びだしたふたり。
 自由に動いてくれだした、こんな瞬間がたまらなく嬉しいです。

 

新郎特集


 写真を撮るために頑張らなくていい
 と気づいていただけたら、もう大丈夫です。
 とても楽しくなってきます。

 ドレス姿でいるとヨーロッパではたくさんおめでとうの声をかけられて、
 話しかけられたり、写真撮ろうよ!って寄ってこられたりします。
 そんなことも超エンジョイしてたお二人☆
 ウェルカムな二人の対応にますます人が寄ってきて、この後何人声をかけられたか。。。笑

 

新郎特集


 ひょっとしたら日本だったら人目を気にしてしまうかもしれませんが、
 外国っていう開放感と、周りの祝福の言葉で、
 のびのび撮影することができます☆

 振り切っちゃいましょう☆

 

新郎特集


 お人柄が出るような写真が撮りたいなと思うとります。
 かっこいいだけじゃなくてですね。

 小学校からの同級生カップル。
 同い年のはずなのに彼女の方が明らかにしっかり者で 笑
 やられちゃってる感がかわいいです。
 
 でも男性って20代まではどっか頼りなかったりするけど、
 30代になると急〜〜〜に大人になりますよね。
 あれは何なんでしょう?? 余談ですが。

 

新郎特集


 長い海外生活がそうさせたのか、何とも言えない安定感、安心感のあった新郎殿。
 海外馴れされてる方はやっぱり堂々としててかっこいいです。
 姫のエスコートも完璧☆

 
 
 

新郎特集


 タキシードにはシルエットも似合いますね。
 美しい新婦様を手に入れた新郎様。
 余裕を感じさせる横顔が素敵だったので1枚。

 

新郎特集


 ふとした仕草がいつもの感じで出てくるように、
 いつもの二人でいられるように、
 気軽に、気楽に、楽しい撮影を心がけております。
 
 ・・・というか、私が楽しんでおります 笑
  

雨上がりのVENEZIA

Photo by SAORI / 撮影場所:VENEZIA

雨上がりのVENEZIA


 お二人にとって、初めてのヨーロッパ旅行。
 撮影地は「一生に一度は行ってみたい街」ベネチアです。

 初めて来た時、思わず「ディズニーシーみたい!」と思ってしまいましたが、
 こちらが本物でした 笑

 島内の移動は徒歩かヴァポレットと呼ばれる水上バス。
 不便だし、路地は細いし、入り組んでて迷うし、小さな橋ばかりでスーツケースの移動が大変。

 でも、それでもベネチア大好き!と思ってしまう魅力があります☆
 ここは、世界の他にはどこにもない街。

 

雨上がりのVENEZIA


 前半は泣きそうな空模様。
 
 でも、いいんです☆
 初めてのベネチアを楽しみましょう♬

 いつもより人の少ないサン・マルコ広場。

 

雨上がりのVENEZIA


 カラフルでインスタ映えの島、ブラーノ島へ。
 1時間かけても来る価値ある〜♡
 
 雨に負けない姫のくるくる♬


 

雨上がりのVENEZIA


 現地の花屋さんでブーケを作ってもらいました。
 さささっと気にいる形にしてくれました。
 
 イタリア人はプロ意識もプライドも高い。

 
 
 

雨上がりのVENEZIA


 雨が止んだと思ったら、夕陽が!!
 夕陽色に包まれて、幻想的なイメージになりました。

 ゴンドラに乗らずにベネチアを去ることなかれ!!
 ゆらりゆらり、ゆっくり景色が流れる、特別な時間。
 好きな人とだったらなおさら、一生の思い出になるはず。


 

雨上がりのVENEZIA


 夕陽がますますいい感じになって来ました。
 ああ、ベネチア大好き。

 

雨上がりのVENEZIA


 あああ、なんていう夕焼け!
 泣きそうな色。こんな色大好き。こんな夕焼け大好き。


 

雨上がりのVENEZIA


 この日の空を忘れないように。
 写真を見てまた思い出せるように。

 

 

雨上がりのVENEZIA


 雨上がりのベネチアは、夜もロマンティック♡

 

雨上がりのVENEZIA


 一生に一度のベネチア旅行が、
 一生で一番の思い出になりますように♡


 

奇跡の1枚

Photo by SAORI / 撮影場所:PARIS

奇跡の1枚


 来週お撮りするお客様から「ブログ見てます!」とメッセージをいただき、
 あまり更新してないのに、申し訳ない、、と思っていたところ、

 先日お撮りしたお客様から、「奇跡の1枚ありがとうございます!」と
 データ到着のご連絡が。

 さっそくブログ掲載のOKをいただきました☆
 タイミングって大事ですね。
 

奇跡の1枚


 新婦様が気に入ってくださった「奇跡の1枚」
 いやいや、透明感ある美しさのある、新婦様だからこそです☆


 …でも、新婦様の「奇跡の1枚」は私のテーマのひとつです。
 同じ女性だから知っとるとです。
 女性が自分で気に入る写真のハードルの高さを!!

 なのでいつもじっくり新婦様をお撮りする時間を設けます。
 一番キレイに見えるお顔の角度、
 一番スタイル良く見えるお身体の角度を
 探して探して探して。。

 男性カメラマンは直感的に新婦様の美しさを捉えるのでしょうけど、
 私は観察して、計算して、狙います。
 
 アゴ肉が少しでもこう見えて、
 ワキ肉ができるだけああ見えて、
 二の腕が1mmでもそう見えるように。
 

奇跡の1枚


 新郎様は写真に対してシャイな方が多いので、
 逆にさらっと撮れたらいいなと思ってます。

 この日の新郎様は、すごい努力してはるなーと思ってしまうことを
 さらっとさりげなく(見えるように)されてしまう方。
 カッコいい男の人だなと思いました。

奇跡の1枚


 この日はとにかくお天気が良くて、
 照りつける太陽が眩しい!!

 紫外線は日本の7倍だそうです。
 

奇跡の1枚


 とにかくいい天気は、とにかくいい夕陽になりました。
 最近お気に入りの、アレクサンドル対岸。

 

奇跡の1枚


 ふわっとした夕陽色に包まれる頃には
 お二人もすっかりリラックス☆
 

奇跡の1枚


 夕景が残るうちにルーブルに行くか?
 街灯がつくまでアレクサンドルに残るか?

 どちらも素敵です。
 タイミングが全てです。

 

奇跡の1枚


 夏のうちなら早めルーブルもオススメです。
 
 でもお天気次第で、選択肢は変わります。
 タイミングが全てです。


 

奇跡の1枚


 写真には写してもらえましたか?? 笑

 

奇跡の1枚


 どこをとっても素敵なパリですが、
 どう撮っても素敵に撮れるわけではないパリ。

 奇跡が1枚でも多くお渡しできるように、頑張ります。